並木かつみ

さらに前進する東久留米を

教えてかつみくん

東久留米市民のみなさまから寄せられた素朴な疑問に、並木かつみがお答えします。

財政・市役所について

ここが聞きたい

「財政が厳しい」と言いながら、実は市は黒字と聞きました。
実情はどうなっているんですか?(40代男性)

お答えします

予算は年内に必要となる経費をすべてMAXで計上して作成します。年度内に工夫し節約につながったり、入札で下がったりもありますが、例えばインフルエンザなどが大流行するだけでも医療費等が大きく増加します。地方自治体の会計では、精査はしますが必要な経費を計上する必要があるので、予算自体はマイナスになりにくくなっています(いわゆる黒字)。そして予算を執行する際にもさらなる無駄を省き経費の削減に努力をしています。平成29年度予算でも約13億円の貯金を切り崩して、どうにか予算を作成するほど厳しいのが実情です。見かけ上の数字ではなく、そのような現実をしっかり見据えて、責任ある市政運営をすることがとても大切なのです。

ここが聞きたい

財政が厳しいのであれば、公務員の削減はしないのですか?
正直、公務員をもっと削れるところがあるような気がします。
(40代女性)

お答えします

これまで財政状況を鑑み、退職者不補充という形で公務員の削減をしてまいりました。現在、597名という定員を定めておりますが、多摩26市中、東久留米市は人口に対して職員数は最も少ない自治体です。しかし国や都からの事務等が増え、人員体制も厳しいのが現状です。現在は民間活力を導入することで、サービスは維持しつつ職員体制の改革を図る取り組みを進めております。保育園の民営化や民間化などもその手法によるものです。

ここが聞きたい

高齢化もあり東久留米の財政が心配なのですが、
もし破綻したら私たちの暮らしにどんな影響があるのでしょうか。
(70代女性)

お答えします

夕張など破綻した他自治体の例を紹介すれば、国民健康保険料や保育料などの料金は上がり、市の単独で運営できた事業は継続が困難となる可能性があります。最も影響を受けるのは残された弱者であると言われています。少子高齢化は厳しい状況となっていますが、破綻させないために行財政改革を進めております!未来に責任を持って市政運営を行ってまいりますので、ご理解をお願い申し上げます。

ここが聞きたい

東久留米は個人住民税に頼っているらしいですが、
企業をもっと誘致して、法人住民税を増やすようにできませんか。
(40代男性)

お答えします

東久留米市は昭和30年代後半から40年代ごろに大規模団地が建てられ、人口も急増しました。「日本一人口の多いまち」と呼ばれた時もあります。まさにベッドタウンとして成長してきたのが東久留米です。地域経済の活性化には、企業等の誘導、そして市内の事業者が元気でいてくれることが大切ですね。最近では大型商業施設なども誘導し、上の原地域なども企業誘導に期待できます。企業誘導に向けて、ふさわしい都市計画も同時に進める必要があります。

ここが聞きたい

市役所の窓口が、とても愛想のない対応でした。改善してほしいです。(50代男性)

お答えします

いやな思いをさせてしまい、申し訳ございませんでした。ただ、とても対応が良かったなどの意見もいただいております。人生の中で、さまざまな大切な場面に立ち会う市役所の窓口です。個人差などのないよう、接遇など対応にはさらに気をつけるようにいたします。

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