並木かつみ

さらに前進する東久留米を

教えてかつみくん

東久留米市民のみなさまから寄せられた素朴な疑問に、並木かつみがお答えします。

生活にまつわる疑問

ここが聞きたい

23区は、ゴミは無料で回収してくれるそうです。
なぜ有料化しなくてはいけなかったのですか?(30代女性)

お答えします

海に埋めたてることができる東京23区と違って、多摩26市は日の出町にある最終処分場に埋め立てをしていますが、その最終処分場が残りあとわずかで満杯になり、埋めたてる場所がなくなるという危機的状況になっていました。そこで、ゴミの大幅な減量を実現するため、多摩全域でゴミの有料化を進めるという提言が平成13年の市長会でなされたのが始まりです。現在26市中24市が有料化を実施しています。なお、府中市が平成22年にゴミ有料化を実施以降、どの市も当市と同単価での設定となっております。

ゴミ無料の図

ここが聞きたい

他市に比べるとゴミ袋、高くないですか?(50代女性)

お答えします

環境省からの一般廃棄物処理有料化の手引き、アンケート調査、多摩地域における手数料等を参考に単価設定をしています。なお、最近有料化を実施した自治体(国立市・東大和市・立川市など10市)は、燃やせるゴミ・燃やせないゴミは1リットルあたり2円という当市と同じ単価設定となっています。隣接する清瀬市の単価は特に低いのですが収集方法が違います。また西東京市はスタート時は当市と同じ単価設定でした。

地域のゴミ袋単価の図

ここが聞きたい

ゴミ袋の単価が安くなることはないですか?(40代女性)

お答えします

ごみ処理手数料(単価)については、環境省の「一般廃棄物処理有料化の手引き」の基本的な考え方に基づき、ゴミの減量や再生利用促進、市民のみなさまの意識改革、不適正処理や不法投棄防止などの効果に加え、収集頻度、収集体制についても、制度の実施状況とその効果を毎年、検証・点検・情報提供を行っていくなかで検討していきます。

ここが聞きたい

ゴミ袋が売り切れていて、手に入れづらいです。どうにかなりませんか。
(40代女性)

お答えします

みなさまにご迷惑をおかけして申し訳ありません。現在、担当に指示をして安定供給に全力で取り組んでおります。12月に入り納品数を大幅に増やしていますので、在庫不足も解消する見込みです。年末年始のゴミが増える時期には、引き続き安定供給ができるようにしていきます。

ここが聞きたい

遊具があるような公園が少ないように思います。
また、あっても遊具が壊れていて使えないケースがあるのですが、
どうにかなりませんか。(30代男性)

お答えします

子育て世代からも憩いの公園の要望は多く届いておりますので、みんなが集う場として、遊具等の整備・更新を進めているところです(公園施設長寿命化計画)。ぜひ、けがのないように遊んでいただきたいと思います。 また、上の原の開発と連動して東京都や国の補助金を活用し、遊具の更新等公園を整備するとともに、人工芝のテニスコートも設置することができました。子どもたちがのびのび球技をすることができたり、小さなお子さんも安心して遊ばせることができたり、それぞれのニーズにかなう公園の整備に関して、今後も都市計画のなかで考えていく必要があると思っています。

ここが聞きたい

なぜ保育園を民営化しなくてはいけないのですか。(30代女性)

お答えします

みなさまご承知の通り、待機児童問題は日本の大きな課題です。市では厳しい財政状況でも待機児童を減らすために、民設民営に対する国や都の補助金を活用することで、市の負担分を最小限に抑制しながら施設整備をし、定員を増やしてきました。その増員分だけでも経常的経費として毎年かかる経費は約4億円(市負担額約2億円)、平成30年度開設する保育所で約2億円がさらに増となります。待機児童を解消しながら、かつサービスの向上、施設の老朽化対応など保育をめぐる課題は多く、現在の財政状況では厳しいのが実情です。だからこそ、唯一の選択肢が民間活力を生かした実施計画を推進することになるのです。公立園では市の負担は子ども一人あたり131万6千円になりますが、民間の運営では国や都の補助を受けられるため一人あたり72万7千円で済みます。また、民間の運営では8時までの延長保育・0歳児の産休明け保育・一時保育・年末保育など、より充実したサービスも提供できるようになります。なお、公立も私立も認可園であれば利用者の負担は同じです。実際に民営の認可保育園を利用されている保護者様からは、「保育内容が充実しており、子どもとしても親としても大変満足している」というようなうれしい声が多数寄せられています。

ここが聞きたい

公立保育園を全園廃止すると、500名の定員がすぐにでもなくなるような
チラシを見かけましたが、本当ですか?
また、公立保育園を閉園すると、保育士さんたちはどうなるのですか?
(50代女性)。

お答えします

現在、市の職員数は597名で多摩26市中、市の人口に対する職員数は最も少なくなっていますが、そのうち保育士さんは91名で、全職員の約1/6が保育士さんです。原則、この方々は保育士として定年まで勤めていただくことになりますので、保育士さんの退職者数などを勘案し、順次民間化を進めていくことになります。よって、現在示している実施計画には民間化対象園として、しんかわ保育園のみ記載しておりますので、すぐに500名の定員がなくなるような計画は示していません。

ここが聞きたい

待機児童がゼロになると聞きましたが、
どのような取り組みで実現したのでしょうか。(30代女性)

お答えします

はい、来年度に待機児童ゼロの見通しです!!平成27〜28年度の2年で、認可保育所や小規模保育事業所の開設などにより保育所等の定員を101名増員しました。さらに、久留米みのり保育園の定員拡大、さいわい保育園の民設民営化による東久留米おひさま保育園の開園、小規模保育施設2園の新規開設などにより152名の増員を図り、合計253名分の定員を増員することができました。平成30年度以降は、(仮称)こでまり保育園の開設(定員130名規模)、新川町の認可保育所(定員72名規模)を予定しています。さらに、既存幼稚園施設を活用した新たな認可保育所開設も計画中です。「待機児童ゼロ」を持続するべく、引き続き対策していきたいと思っています。

待機児童についての図

※厚生労働省「保育所等関連状況とりまとめ」より

ここが聞きたい

上の原地区は再開発でもりあがっていますが、
小山地区もなんとかできませんか。(50代男性)

お答えします

現在小山地域には都市計画道路の計画があります。道路が整備され、交通アクセスなど利便性の向上が期待されます。子育てに関しても、北部地域の子育て支援機能について検討してまいります。

ここが聞きたい

弾道ミサイル発射に対して、抗議文を出したとのこと(9月15日)。
この危機的状況のなか、東久留米市として平和に対して
どのように取り組んでいくのでしょうか。(60代男性)

お答えします

平和は全人類の願いです。東久留米市民の皆様の安心安全な生活をお守りさせていただいている立場として、抗議の声をあげさせていただきました。外交・防衛に関しては、国としてしっかり対応していただきたいと思いますが、東久留米市としては、関係機関からの情報を収集しながら、みなさまの安全に万全を尽くしていきます。

ここが聞きたい

防災、備蓄の状況はどうなっているのですか。(40代男性)

お答えします

現在、市では災害時の備蓄を5年計画で整備しています。在防災計画で定めた最小限の備蓄は整っています。しかし、最低限の備蓄となるため、市民のみなさまにはいざという時のために、3日分の食料等の備えをしていただくようお願いしているところです。また最近、市民のみなさまも参加して避難所ごとの運営訓練も盛んに行われるようになっています。防災は地域の連携が大切です。どうぞ積極的に訓練に参加してください!

ここが聞きたい

ゲリラ豪雨で想像以上の大雨に見舞われることが増えてきました。
黒目川、落合川は大丈夫なのでしょうか。対策はどうしていますか?
(40代女性)

お答えします

昨今の記録的集中豪雨では各地で浸水被害も報告されています。豪雨予報が出て浸水や避難指示等の発生する可能性がある場合、特別警戒体制(水防本部含む)を立ち上げ対応を図ってまいりました。河川をもつ当市としては、集中豪雨等の自然災害に関して東京都との連携も含め、さらなる対策の検討の必要性を感じています。

ここが聞きたい

市民の声を直接聞いてくれる機会、場所はありますか?(50代女性)

お答えします

現在、ご意見箱やメールなどでご意見をお寄せいただいたものに関しては、市長宛のものは市長へ届いております。また市長座談会等実施して、広く市民の皆様の声を聞いてまいりました。これからも引き続き、さまざまな機会を生かしていきたいと思っています。現場主義を大切にしていますので、いろいろな現場にも出向いております。ぜひお気軽にお声がけください。

ここが聞きたい

子育てママが悩みを話せるなど、集う場所がほしいです。
現状、何かあるのでしょうか。(30代女性)

お答えします

市では平成30年度より妊婦の全数面接を実施する予定です。窓口にて何かお困りのことがあれば、相談できる体制をご案内します。そのほかには、子育て応援メールや、プレ・パパママクラス保健師等による訪問も行っています。乳幼児の定期的な検診もありますよ。東久留米市は、ひとりで不安を抱えているみなさまの相談にしっかり答えてまいります。

ここが聞きたい

ひとり暮らしの高齢者のため、倒れたらどうしようなど不安があります。
市でやっている取り組みなどあれば教えてほしいです。(70代女性)

お答えします

市の地域福祉計画で“つながり”づくりを目指しています。支えあいの地域づくりが、安心して暮らせる環境としてとても大切だと思います。そのような環境づくりに向け、市民のみなさまのご協力をお願いします。市では見守りネットワーク事業や乳酸菌飲料配布、配食サービス事業などを通じて見守り体制を強化しています。

ここが聞きたい

2020年より、小学生の授業に「プログラミング」が必修化されると聞きました。文部科学省によると、どのような授業をすすめるかは各地方自治体に委ねられているとのことですが、東久留米市ではどのように取り入れている方針なのでしょうか。また、ICT教育についてはどうお考えですか。(40代女性)

お答えします

学校教育はずいぶんと進化している印象です。先日、総合教育会議の一環で東中学校の授業を視察してきました。タブレット端末を活用した先進的な授業を見学しました。時代は変わった!とびっくりしたのが感想です。次世代を担う子供たちの教育環境の充実は大切だと思います。未来への投資のために財源の捻出が必要です。

ここが聞きたい

東久留米市は東京都26市で唯一、コミュニティバスが運行されていないそうです。こういったバスがあれば高齢者も助かると思うのですが、運行計画はないのでしょうか。(50代女性)

お答えします

平成27年度において、公共交通空白地域の道路幅員調査を実施したところ、コミュニティバスやコミュニティタクシーが運行できない狭い道路が多く、それらで公共交通空白地域の解消を図ることが難しいという調査結果が出ました。これまでもさまざまな議論がなされてきましたが、短期的な施策としては、デマンド型交通方式を導入することが適しているという結論に達し、現在検討を進めているところです。

ここが聞きたい

サッカーが練習できるようなグラウンドが欲しいです。
できる予定はありますか?(10歳男子)

お答えします

厳しい財政とばかり申し上げてまいりましたが、そんな中でも夢と希望は必要です。現在、上の原にみなさまからご要望も多い屋外運動広場を計画しております。多目的に使えますので、もちろんサッカーもOKです。夜間照明も検討しており、夜間の使用も可能となります。グランド建設に向けて引き続き努力してまいります。

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